売りたい・買いたい

売却の理由・時期・希望価格等をお聞かせください。
豊富な経験と知識から『どうすれば売れるのか』という疑問にすばやくお答えします。

査定及び売り出し提案を行います。

売却したい物件の価格は立地条件や物件の状態、近隣の類似物件の価格や最新の取引事例を参考に調べます。
ただし、お客様の大切な財産ですので、売主様の希望を遵守します。

ご売却の媒介契約をお客様と当社との間で締結します。
契約方法には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。お客様としっかりと相談した上で方針を決定し、媒介契約を締結します。

お任せいただいた物件は当社が販売活動をします。
当社登録のお客様への紹介、指定流通機構（レインズ）への登録、ポータルサイトへの登録、不動産ネットワークの多方面から幅広く買主を探し、迅速な販売を目指します。
販売活動の内容やお問い合わせ状況など定期的にご報告致します。

購入者が決定したら、「買主側の住宅ローン事前審査」と「物件の最終調査」を行い、特に問題がなければ重要事項説明の読み合わせ後、いよいよ不動産売買契約を結びます。
このとき、一般的には売買価格の10%～20％の手付金を預かります。
手付金は売買代金に充当されます。

抵当権抹消の手続きや引越しなどを引渡前に済ませます。売買代金残の受取り、登記申請、鍵の引渡しをもってご売却は完了します。売一戸建で居住中の場合は、引き渡しまでに引越しをして空き家にしなければなりません。
引越しのサポートもフレックにお任せください。

まずは、情報収集と希望する条件の整理をしましょう。お客様の住みたい地域・広さ・その他希望条件をお聞かせください。預貯金の額や住宅ローンの借り入れ額などを予め把握し、予算の目安を立てましょう。
お客様ご自身での情報収集だけでは把握しきれない実際の相場や売却状況などを踏まえ、ご希望の条件にあう物件をご紹介します。条件の絞り込み・物件選びのポイントから資金計画までじっくりアドバイスいたします。

自己資金や収入からしっかりとした資金計画・返済計画を立てることが大切です。購入代金以外にも、仲介手数料や税金などの諸経費がかかります。更に引っ越し代金などもかかることから、どのくらい費用がかかるのかをしっかりと把握しておきましょう。
お客様の立場に立って無理のない資金計画を提案します。

気に入った物件・土地が見つかれば、実際に見学してみましょう。間取りや写真の情報だけではわからなかった物件の状態や周辺環境などを直接体感することで実際に住むイメージが膨らみます。
ご案内では、建物や周辺環境についても詳しくご説明致します。

お申込書の提出と契約条件の確認後、不動産会社の宅地建物取引士から購入物件に関する重要事項説明を受けます。重要事項説明では当社の専門スタッフが説明を行います。わからない事があれば遠慮なくご質問ください。
契約締結後、売主様へ手付金が必要になります。その後、ローンのお申込みの方は、担当者が詳しく説明をし、申し込みまでお手伝いさせて頂きます。

自己資金での購入または住宅ローンの承認が降りたら、売主様に残代金を支払い、物件の最終確認後、所有権移転登記を終えたら引き渡しとなります。もちろん住宅に関するアフターケアや引越しのサポートも整っています。