不動産の売却をお考えの方はflec（フレック）にお任せください。
「さっさと売って早く新居に住みたい！」「何社も比較して業者を決めることはとても面倒」「出来るだけ高く売りたい」
…など、そんなご要望はありませんか？
フレックはお客様の大切な不動産をより満足いく形で、買主様へお渡しできるよう、ご提案させていただきます。
不動産売却の流れ
1：査定・売却のご相談
「家を売りたいけど、何から始めれば良いのか分からない」という方は、まずはお電話で相談いただくか、お問い合わせフォームからご売却物件の情報や条件を入力・送信してください。不動産の売却スケジュールやご事情によって売却方法は変わってきます。
また、お買い換えの場合には、購入物件や時期などの検討も併せて必要になります。
豊富なノウハウと知識でお客様のご事情にあった売却方法をご提案いたします。
売却に必要な経費
不動産の売却時にも費用がかかります。どのような費用がどのくらいかかるのか押さえておきましょう。
| 登録費用（国税） | 表示変更・抵当権抹消登記の費用です |
| 不動産譲渡所得税（国税） | 不動産を売却した際に売却利益がある場合 |
| 住民税（地方税） | 不動産を売却した際に売却利益がある場合 |
| 印紙代（国税） | 売買契約書に貼付します |
| 仲介手数料 | 不動産会社への手数料 |
| 修理修繕費用 | 修理・修繕後、引渡をする場合など必要になります |
| 建物解体費用 | 更地で売る場合必要になります |
| 測量・分筆登記費用 | 境界の確定や土地を切り売りする場合 |
2：調査・査定
立地条件や物件の状態などの調査からご売却不動産の査定をします。
売却物件のご購入時のパンフレットや権利証、登記簿、建築確認書など、なるべく具体的な内容が記されているものを用意していただいた上で、不動産のプロがしっかりと査定をいたします。
「どのくらいで売却できるのか知りたい」「買い替えの参考のために現在の価格を知りたい」など、ご希望のお客様には無料査定も行なっておりますのでお気軽にご相談ください。
査定に必要な書類
・所有不動産の物件概要書
・登記事項証明書（登記情報）、もしくは固定資産税納税通知書
・間取り図および敷地測量図
査定の種類
| 簡易査定 | 実際に現地を訪問せずに、近隣の不動産取引事例や公示価格、路線価、接道方向やお部屋の向き、面積や形状、都市計画法上の制限などを考慮した概算価格を算出します。 |
| 訪問査定 | 机上査定の内容に加え、実際に現地を訪問しますので建物の管理状況や室内の状況、日当たり、詳細な土地の状況なども加味し、より実際の不動産取引額に近い金額を算出します。 |
3：媒介契約
ご売却の媒介契約をお客様と当社との間で締結します。
契約方法には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。お客様としっかりと相談した上で方針を決定し、媒介契約を締結します。
一般媒介契約
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- 媒介契約を提携つできる不動産会社の数→複数
- 自分で買手を見つけた場合の仲介手数料→必要
- 指定流通機構レインズへの登録→必要
- 売買活動の報告頻度→任意
専任媒介契約
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- 媒介契約を提携つできる不動産会社の数→1社のみ
- 自分で買手を見つけた場合の仲介手数料→必要
- 指定流通機構レインズへの登録→義務
- 売買活動の報告頻度→2週間に1回以上
専属専任媒介契約
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- 媒介契約を提携つできる不動産会社の数→1社のみ
- 自分で買手を見つけた場合の仲介手数料→仲介不可
- 指定流通機構レインズへの登録→義務
- 売買活動の報告頻度→1週間に1回以上
4：売却活動・売買交渉
当社がご売却物件の販売活動をします。
自社ホームページへの掲載、指定流通機構（レインズ）への登録、ポータルサイトへの登録、不動産ネットワークの多方面から幅広く買主を探します。
販売活動の内容やお問い合わせ状況など定期的にご報告致します。
5：売買契約
購入者が決定したら、「買主側の住宅ローン事前審査」と「物件の最終調査」を行い、特に問題がなければ重要事項説明の読み合わせ後、いよいよ不動産売買契約を結びます。
このとき、一般的には売買価格の10%～20％の手付金を預かります。
手付金は売買代金に充当されます。
・権利証（買主に提示します）
・実印
・印紙代（売買金額によって異なります）
・仲介手数料の半額（別途消費税及び地方消費税が必要です）
・運転免許証など（ご本人と確認できるもの）
6：物件の引き渡し
抵当権抹消の手続きや引越しなどを引渡前に済ませます。売買代金残の受取り、登記申請、鍵の引渡しをもってご売却は完了します。